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リタファーム&ワイナリー
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2015年の出来事をざっくりと振り返ってみました。来年こそはマメにアップしたいと思います(毎年同じことを言っているような・・)

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ピノノワール、メルロー区画

南斜面にはピノノワールとメルローが植栽されています。メルローは樹勢が強く、副梢の整理が大変でした。今年、ピノノワール畑に突然変異のピノグリが数本混じっていました。

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シャルドネ、ソーヴィニヨンブラン区画

すっと番線に入ってくれる、お利口なソーヴィニヨンブランですが、台風には弱く、強風の翌日は無惨に落ちてしまった枝を上げる作業に追われました。

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ベレーゾン期

今年はベレーゾンが例年に比べ遅れ気味でした。病気など長雨の影響が心配でしたが、極端な悪影響はありませんでした。

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収穫期

今年もたくさんの方々に収穫のお手伝いに来ていただきました。今年は爆弾低気圧と台風のダブルパンチで若干収穫日を早めましたが、その判断は間違っていなかったと思います。

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醸造スタート

収穫後の白品種はすぐに搾ります。(写真はメルローです)茎と実を分けて醸し発酵後にプレスします。
今年も気が遠くなるくらい、果てしない原料処理でした・・・。

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ピジャージュ

ピノノワールやメルローのピジャージュは肉体労働ではありますが(我々の行なう醸造は力仕事ばかりです)櫂入れの瞬間が何とも言えず、好きな作業です。(その後のテイスティングはもっと好きですが)

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発酵

シャルドネが発酵中です。低温でゆっくりゆっくり発酵が進んでいます。今年は余市らしい酸が少なく、柑橘系の香りと完熟由来のアロマがあります。ソーヴィニヨンブランは瑞々しく、ふくよかな香りを残しつつ、発酵を続けています。

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小樽熟成

赤品種は主発酵を終え、12月から小樽で熟成中です。オーク材に含まれるタンニンとバニラ香がゆっくりと溶け出します。

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瓶詰め

一番早い瓶詰めは、デラウェアと旅路から。2人だと一時間にできる本数は200本ほどです。カラになったワイヤーラックがどんどん埋められ、また作業場が狭くなります・・・。

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リリース(出荷)

第1弾は「十六夜デラウェア」。数日間、醸しを行なったため、オレンジ色に仕上がっています。2015年ものは昨年とラベルデザインを一新し、リニューアル。それもこれもデザインをアウトソーシング(外注)しないからですが、デザインをしながらの醸造作業は、正直しんどいそうです。(←まるで人ごとのよう・・)

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納屋ワインショップ「バラッドオブヨイチ」

築65年の納屋を改装したワインショップがオープンしました!!現在ワイン会などのイベントを中心に運営しています。

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ワイン会

今年は月一回ペースでワイン会を行なってきました。参加者も幅広い業界から出席いただいています。毎回とっておきのワインと毎回交代する幹事さんの手作り料理に舌鼓を打ちます。ワイン好きは皆さんお料理上手です!

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循環農法

ブドウの搾りかすは、余市湾のカニ殻やヒトデ、貝殻と混ぜて、堆肥を造ります。これもゆっくりと発酵させ来年秋頃、畑に戻します。

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落葉し冬を迎えたヴィンヤード

冬を迎え一気に寂しくなる畑です。一年ご苦労様と声掛けしながら、堆肥をあげました。今年は例年に比べ剪定が半月も遅れました。